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今日の現場~TA3邸

クライアントと共にこだわりぬいて決めた床材の施工が始まっています。

 

 

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無垢ウォルナットの無塗装品で、ヘリンボーンに貼っていきます。

(ヘリンボーン:ニシンの骨が語源)

塗膜を作らない自然塗料で好きな色に仕上げたいという理由から無塗装品にしたのですが

何も塗らずにこのままでいいと思える程『イイ』床材です。

 

 

それはともかく、        すごく貼るのが大変です!!!

うちの大工には、「フカヒレラーメンおごるから。」・・・・と言ってなだめております。。。

誰か長野でフカヒレラーメン食べれるところ教えてください。

 

 

楽しみ。

材木の買い付けに行ってきました。

 

 

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この時期は、決算期で良い買い物ができるタイミングだったりします。

 

アイエスの基本理念である 

『同じものならどこよりも安く』

『同じ予算なら少しでも品質のいいモノを!』

の為でもあるのですが他にも、

こういう機会に色々な方と出会ったり、新しい商品を発見したり・・・などと

大切なことを学べる絶好のイベントでもあります。

 

ハウスメーカーにいた頃は、ここまでこだわりたくても出来なかった事なので

代表的にはとても幸せな事です。

 

家づくりにおいて一つ一つの過程の密度をどこまで高められるかが

とても大切なことであり、そこの僅かな違いが

一つの器として『建築物』が完成した時には、大きな違いになるように思います。

 

自然塗料

無垢の床材に自然塗料を塗る場合、アイエスではよくリボスを使います。

 

他にも、オスモや柿渋、木童に蜜ろうワックスなど色々ありますが、

全成分を開示しており、塗った直後の匂いも良い。伸びがよく塗りやすい・・・

 

などがリボスをよく利用する理由です。

 

ちなみに、お住まい後のメンテナンスには、誰にでも簡単に塗れる

蜜ろうワックスがお勧めです。

ペット共生住宅

今や子供の数より、犬・猫のペットの数の方が多いという時代です。

つまり、ペットとの関わり方を考慮した住まいが求められているとも言えます。

みなさんも、家族であるペットにやさしい家づくりに結構頭を悩ませているのではないでしょうか?

 

例えばペットが犬・猫だとしたら、特に悩むところとして、

 

1.床材の選定

2.トイレ・ベッドの設置場所

 

などがあるかと思いますが、今日は1について、

フローリングだと足が滑り易くなる為、タイルは結構お勧めです。

人にとっては好みが分かれる所ですがスリッパを履くタイプの方には良いと思います。

カーペットやコルクフロアの選択も考えられますが、傷みやすかったり

清掃性が悪かったりするので対策が必要となります。

 

逆に、素足で過ごす事を希望される方には、やはり無垢フローリングが良いと思います。

そこへリボスやオスモ・蜜蝋などの自然塗料にすれば、足触りも良く、木も呼吸でき、

ウレタン系の表面に塗膜をつくるものより滑りにくくもなります。

その代わり、粗相した場合は早目に拭き取らないとシミになる事がありますので、

そのあたりも考えなければなりません。

 

代表の家では、ミニチュアダックスが二人いますが、特に摩擦抵抗が必要になるのは

リビングのソファなどにジャンプする時なので、ラグを敷いたりする事で対応しています。

 

また、無垢の床材だとひっかき傷になるのではと心配される方もいらっしゃいますが、

床材の選定をナラ・タモ・南洋材などにしてもらうとほとんど傷も付きません。

 

続きはまた今度・・

 

 

 

 

 

tatami

今朝の信毎に、この10年で畳屋さんが半減したとの記事がありました。

確かに、10年前は、お客様のプランに二間続きの和室がよくありましたが、

最近では、和室なしの間取りも散見されるようになりました。

 

お客様からの要望で和室が不要であったり、私たちから、お客様のこれから先の暮らし方をイメージした時に、和室の無い方が合理的であったりというように、私たち日本人の暮らし方や考え方の変化によってもたらされた事実だと思います。

 

畳っていいよね!とか、和の文化を守ろう!であるとか、感傷に浸るという訳ではありませんが、

信念があって、腕のいい職人さんが減ることだけは勘弁です。

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