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長野で一番暖かい家プロジェクト 基礎工事②

新工法では基礎スラブ下全面に厚く断熱材を敷設します。

床下から地中への熱の貫流が低減され、床下エアコンの電気代を安くする為の工夫の一つになります。

 

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 大きなプールのような佇まいです。

 

配筋を組んだ様子です。

 

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地中梁となる配筋部分がよく分かります。

コラムベース式とする事で床下の空気の流れがよりスムーズになり、温度ムラを少なくすると共に床下の結露を防ぐ事にもつながります。

長野で一番暖かい家プロジェクト 基礎工事①

長野で一番暖かい家プロジェクトとなるアイエス新仕様の基礎工事が始まりました。

 

 

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コンクリートスラブ下全面平らに厚く断熱材を敷設し、さらにスカート断熱もしっかり施工される、その他の理由で従来よりかなり多く残土が発生していますが、全ては建物の高断熱化~光熱費低減・快適性UPというクライアントの利益につながると考えております。

もちろん、今回の断熱・構造UPでも建築コストはほぼ変わらずという点もクライアントにとって大きな利点と言えます。

・なぜ変わらないのか?

・どれ程の断熱性能なのか?

・具体的な費用を知りたい

・メリットデメリットを知りたい

・・・などご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。<(_ _)>

 

今後も新工法について可能な限り発信していきたいと思います。

長野で一番暖かい家『趣旨』考察1

アイエスで手掛ける住宅が 『長野で一番暖かい家』 であると宣言してからしばらく経過しておりますが、既に想像以上の反響を頂いております。

今の世の中、『一番』を宣言することは問題を生むことの方が多くそのような表記を避ける風潮がありますがアイエスデザインは自信を持って『長野で一番暖かい家』であることを発信していきたいと思います。

 

宣言する一番の理由は本当に暖かい家を建てたいと願っている方に本当の『本当に暖かい家づくり』の情報提供と世に建つ住宅の断熱性能を底上げしたいからです。

外張り断熱だから暖かいとかウレタンフォーム断熱だから暖かいとかペアガラスで十分だとかグラスウールはダメだとかそういうエンドユーザーを惑わすアプローチを取るメーカー・工務店がいまだに蔓延していることに対し『そうではない』を断言する変な工務店の一つもあっていいのではと考えております。

家づくりで温熱環境に関することは分かり辛い事が多く多くのお客様は目の前の営業マンの『暖かいです』を信頼して後に後悔することになります。

 

アイエスデザインは断熱・気密・換気・冷暖房のあり方とそれらを可能な限り低コストで実現することについて、まっすぐに向き合ってより良い家づくりをご提供きるよう日々取り組み続けております。アイエスで計画して頂く方だけに限らず、他のメーカー・工務店で建てる方にとっても暖かい家づくりに関して少しでも参考にして頂ければと考えております。

 

アイエスの考え方にも修正が必要な部分が出てくるかもしれませんがそこに気付いた時点ですぐに改善・バージョンアップしながら引き続き『進化する工務店』としてチャレンジを続けていきたいと考えております。

長期優良住宅について

今年の6月4日に施工されているのですが、これまで内容の理解が不十分だったので

先日、説明会に参加してきました。

 

技術的にクリアする為の一番のハードルは、耐震等級「等級2」であり、

建築基準法では、数百年に一度の地震で倒壊しない構造とすべき所を

数千年に一度の地震でも倒壊しない構造としなければなりません。

これは、耐力壁の必要壁量でいうと、建築基準法の約1.8倍の耐力壁が必要となります。

 

他にも、スキップフロアや斜め壁、登梁の使用などに制限があったりするので

結局全体のプラン計画に大きく影響を受ける事となりますので

本当にそこまで必要かどうかは、クライアントの考え方次第・・・・のようです。

 

ちなみに、損得でいうとフラット35を利用しない限り、トータルメリットは薄い感じです。

 

 

省エネルギー性能基準に関しては、等級4という、

10年も昔のお寒い基準でOKというお粗末なものです。

 

こっちをしっかりする方がよっぽど大切だと感じてしまいますが、

これ以上は、またの機会にします。。。

スイスに負けない家づくり

スイスでは、例えば100年持つ省エネ住宅を建てると、50年間全くリフォームの必要もなく、さらに50年後には建てた時と同じ価格で売れるのだそうです。ですから建て主はローンの支払いも利息分だけ払い続け、30年後にローン元金を支払い自分のものにするか、あるいは建築時の価格で売却して老後の暮らしにより利便性の高い街中のマンションを購入するという2つの選択肢があるのだそうです。

 

30年間アパートを借りるより安い支払いで済む事はもちろん、その間の光熱費も普通の家と比べて80%も安く済むのです。日本の住宅事情と比べると、何だかとても豊かな暮らしに思えてきませんか?ウチもそうですが、子育て世代にとってはこの「豊かに暮らせること」は特に大切だと思います。代表は日本の家づくりの在り方も、こうあるべきと強く思うと同時に、将来の日本をそうする為にも工務店の立場で出来る事を続けていきたい!と思っております。

 

今の個人的な目標の一つは、「スイス視察旅行」です。